やめてもいいんだよ

不妊治療の備忘録

子宮内膜症か、がんか

28歳になったばかりの2019年明け

採血の結果を聞きに、再び1人でAクリニックに行きました。


土曜日ということもあり、夫婦で来ている人も多く、少し寂しくなりました。

ー1人じゃなくて、いいな…ー


名前を呼ばれて中に入り、白い小さな紙を見せられました。

CA125の値が高いですね…」


???

何が高いって??


Aクリニックでは、この値は"子宮内膜症"の可能性もあるし、もしかしたら"悪性"の可能性もある、手術をしないといけないかも、という診断。


悪性、つまり、がんー?手術?


え?え?ちょっと待って…!?


一旦待合室に戻り、また呼ばれるのを待っている間、必死に調べました。


CA125とは、腫瘍マーカーの一種で、卵巣がんの時に特に高い値になるそう。ただ、子宮や卵巣の良性疾患や、他の部位のがんの場合でも高値になることがあるとのこと。

基準値は35U/ml(←謎の単位)で、私は282でした。


え、めちゃくちゃ高くない?笑


桁の違う数値に戸惑いながらも、色々サイトを読み漁っていると、質問サイトで

1000以上ぐらいであればがん、100超えた程度であれば子宮内膜症か子宮腺筋症でしょう、という意見を見つけました。

どこの誰かも知らない人のコメントで、何の根拠もないのに、自分の中では勝手に、


(がんではないと信じたいけど、やっぱり子宮内膜症なのかもな…)


と謎に納得し、覚悟しつつありました。


また名前を呼ばれ、話を聞く。

とにかくAクリニックではこれ以上詳しい検査ができないということで、総合病院を紹介されました。

(B総合病院とします)


人生で初めて紹介状をもらいました。

B総合病院に電話して、紹介状があることを伝えた。

次の週に、B総合病院に行くことになりました。



女性は7の倍数の歳で体が変化すると言われてるそうですが、まさにこの時28歳。

変化の時期だったのかもなあと、今考えるとそう思います。


次回に続く💨



まりの